毎日、ジョジョのブログ書く。今日が人生の転機。何に命を懸ける?さあな、そこんところだが、おれにもようわからん。

500件近くブログを書いてきて、今のところ、僕がかけるパターンが分かってきました。

ジョジョのいいコマを見つけてそれを人生になぞらえる。

ジョジョは人生の縮図だから、必ず、同じ境遇にある人がいる。

それを自分なりに解釈して、解説しようと思います。

さあな、そこんところだが、おれにもようわからん

このセリフは、とても意味が深いと思います。考えれば考えるほど、このセリフはジョジョに持ってこいのセリフですね。

飛呂彦先生がセリフに込めた意味の可能性 その1

 承太郎の性格上、素直にお前を助けたいからだと言えないからごまかした。

飛呂彦先生がセリフに込めた意味の可能性 その2

 これは、ジョースター家に伝わる、自分の損得を考えず、体が動いてしまった結果だから、本当に何故かわかっていない

で、その次のセリフが、ママはちゃーんと見抜いているんだかね。

これは、突っ張っているけれど、承太郎の優しさをママは知っているという意味になるので、可能性1に当たりそうだけど、可能性2の方が、ファンとしては納得するんじゃないかと思います。

みなさんは、どう思いますか?

このブログでは、まだ一度たりともコメントをもらったことがないので、ぜひコメントをお願いします。

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