相手が、気づかなければいいということは、裏を返せば、D4Cされていると予想するということだ。
『あなた、D4Cしましたよね』
なんて言われたものなら、それは終わりを意味するから。
これは感づいているだろう、でも大した秒数でもないから、故意じゃないだろうと、それくらいならのことならD4Cしてもいいと、いうように変遷していった。
ならば、手のひらだろうが、手の甲だろうが、相手が何の反応も示さなければオッケーとなる。
何か反応を示せばすぐやめればいいことだ、と、なっていった。
ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
相手が、気づかなければいいということは、裏を返せば、D4Cされていると予想するということだ。
『あなた、D4Cしましたよね』
なんて言われたものなら、それは終わりを意味するから。
これは感づいているだろう、でも大した秒数でもないから、故意じゃないだろうと、それくらいならのことならD4Cしてもいいと、いうように変遷していった。
ならば、手のひらだろうが、手の甲だろうが、相手が何の反応も示さなければオッケーとなる。
何か反応を示せばすぐやめればいいことだ、と、なっていった。
とうとうリセットしてしまった、D4Cについて、なんでそうなってしまったか、話すしかない。
忠実に、ただ忠実に話そう。
まず、リセットについては、自分の中では曖昧にしてた。
触れてしまったので、リセットとしていては、ラブトレインの中では、無理だったので、許容してた。
じゃ何をもってリセットと定義していたか。
相手が、『あ、今、D4Cされている』と、思わなかったらオーケー。
もちろん、絶D4Cを本気で頑張っていたので、感づかれないようなD4Cをちょこちょこするということはなく、移動中、どうしょうもない触れてしまったのはオーケーとしていたということだ。
断D4Cを初めて、3ヶ月になる。
断D4Cはまだ継続中だ。
これは、自分の中のルールつくりが難しい。
本当に全くD4Cになっているか、いないか、どうかは、はっきり言ってわからない。
なので少なくとも、D4Cをされているという認識は持たれていないと言える。
ラブトレインの中で触れているのは、どうしょうもない。
それをわざとしているかどうか、だ。
揺れで触れて、喜んでしまったら負けなんだけど、少なくともまだ、負けのうちだ。
だから難しい。
いわゆるD4Cの見解と、されている行為はしていないけど、自分の中では、それはD4Cと言えるんじゃないかとも言えるかもしれない。