ジョジョブログ やっぱり何かを成し遂げたい。

僕には、何も持っているものはないかもしれないけれど、生まれてきたからには、何かを成し遂げたい。

そう、吉田松陰先生のように。

僕は、伊藤博文という人物があまり好きではなかった。

松陰先生から学ぶものは何もなかったと発言したとなにかで読んだ気がしたから。

でも、本当の意味で吉田松陰先生の考え方を実践していたのは、伊藤博文かもしれない。

ジョジョブログ いっつも何か考えている

僕は、天から選ばれた人間。

この世の中に安らぎを与えるために。

しかし、実際の人生は苦悩の連続。

運はいい。

そして、この世の中のために僕ができることがないかをいつも探している。

しかし、うまく出てこなくて、株式投資も、本当は、家族の生活費の足しにしたいというのももちろんあるけど、ほんとは、そのお金で、なにか、世の中のためになることをしたい。

でも、うまくいかないよな。

ジョジョブログ ジョジョ5部で組織を裏切った背景にあるもの。銀行業界で関わるジョジョに出てきそうなワード

最近、銀行業界を説明した本を読んでいる。

その中で、いかにも荒木飛呂彦先生が物語に活かしそうな載っていたのでちょっと引用してみよう。

「図解即戦力 銀行業界のしくみとビジネスがこれ一冊でしっかりわかる教科書」198ページの記事である。

不正をしてしまう人間心理とは

銀行員は、自分自身の資産よりはるかに大きい金額のお金を取り扱います。

その大金に目がくらんだり、厳しい営業ノルマから逃れたりするために横領や不正融資などを行った事件が過去に発生しています

不正には。「動機「機会」「正当化」という3つの要因があるといわれています。

例えば、営業成績を上げたいという「動機」を持っている渉外担当者が認知症をわずらった顧客の定期預金の満期の手続きをする「機会」があったときに、定期預金の金利は低いから投資信託に変えたほうが結果的に顧客のためになると「正当化」して勝手に満期金で投資信託を購入してしまうという事例が多発した。

「図解即戦力 銀行業界のしくみとビジネスがこれ一冊でしっかりわかる教科書」198ページの記事

特に3つの理由なんてミスタが勝手に言ってそう。

そして、第5部の暗殺チームの中には、それを勝手に解釈してボスに立ち向かったんじゃないかな。

そもそも、ブチャラティが、そしてチームの全員が、この3つのことに当てはまったんじゃないか。

ブチャラティという道を共にするのも、離反することになるのも。

ジョジョブログ 人生の教科書はジョジョ。

人生の教科書はジョジョ。

本気でつらいとき、マジでジョジョのエピソードを思い出し、パワーを得ている人がこの世の中に僕以外にいるのか。

そんな風に考えることがある。

僕は、人よりも何十倍も煩悩が多い。

何かあるとすぐに落ち込み、考えすぎてしまう。

「うっせいわ」の歌詞に「何度聞かせるんだそのメモリー」っていうのがあるけど、僕は言われたことを何度も何度も頭の中でリピートさせているから、僕に言われているようだ。

で、本当に苦しいときは、人間は痛みを感じさせないように心と体を分離させて失神させるらしい。(ジョジョ第6部による)

ということは、僕は失神していないから、まだ苦しみの途中ってことだ。

だから、まだ大丈夫。

失神するまで頑張る。でも、頑張りすぎは良くない。

ジョジョブログ 心が楽しいか。

そりゃ、確かに、人生に意味を持たせることは大事です。

僕みたいに、結婚もしていない、もちろん、子供もいない、正社員じゃない人は、じゃぁ、何のために生きてるのか、生きていても無意味とも思ってしまうんです。

その、意味のない人生を大逆転したいために株式投資で一発逆転を目指すけど、ただただ、投資した金額が無くなっていくだけなのかも。

でも、そんな中でも、その人生を楽しいと思えるようかどうか。

それがとても大切。

何も生み出さなくてもいいじゃん。

でも、その人生が楽しければいいじゃん。

未来のことなんて心配しなくてもいいよ。

楽しいと思うことをやってみなよ。

そういう風に亡くなったお母さんに言われている気がします。

むちゃくちゃ、旅を我慢したから、旅をするのもいいかもね。

ジョジョブログ 心と体はつながってんのかなぁ。

スタンドって、精神のエネルギーなんだよね。

っていうことは、うーん、うまく言えないけれど、体調が悪くて精神も悪いときには、スタンドのパワーも弱くなるっていうことかな。

人間は、誰でもスタンドを持っている。そばに立つという意味でスタンド。

僕のスタンドが最近分かった。それは、他人が考えていることが分かる。

いや、考えているというより、心の奥深く思っていることが伝わってくる。

最近は、仕事でいろいろあって疲れて、それとは関係ないはずの株式投資にもなかなかいい影響が出なくてね。

なんか、いろいろ、人生ってつながってんのかなって思う。

だから、人が考えていることが、伝わってこなくなっているし、予知能力的なキングクリムゾンというよりは、ドッピオのエピタフに近いような能力も発動しなくなっている。

もう少し、心が落ち着いたら、いろいろ戻ってくると思うけど、とりあえずジタバタしないでゆっくりするのもいいのかも。

ほんとう、人間にスタンドってあるって思う。

ジョジョ投資 一喜一憂しない

株式投資には、正解はない。

どんなに勉強しても、外れはある。

しかし、今は、外れだらけ。

上がると思って、買ったら下がり、下がると思って空売りしたら、上がる。

それの繰り返し。

しかし最近、本当によく見えるようになってきた。

で、今回狙っているは、東京海上HD、チャート上は絶対に下がる形状だから、空売りしたのに、上がってきたんだよなぁ。

そんな時は、一喜一憂しない。自分が信じているんだから、損切ラインまでは、しっかり信じる。

それでも、また、引っかかるかもしれない。そうしたら、もう一度取り組めばいい。

そのために、資金管理を徹底的に学んできたんだから、もう、ある一定上の損失は出しようがない。

突発的な大急騰、大暴落、以外では、損失が広がりようがない。

ジョジョブログ 危うくダークサイドに落ちるところだった。

人間は誰でも心に闇を持っている。

いいこと、わるいことはまんべんなく起きるはずだけど、たまたま、同じ日に悪いことばかり起こると、世の中のすべてが嫌になり、闇へと落ちていく。

今日は、その日で、僕は、もう少しで、闇に落ちるところだった。

でも、僕は、人の模範にならないといけない。

僕が、この日本の復権をしないといけない。

そのためには、どんな困難でも、乗り越えなければならないのだ。

いいことばかりではない、悪いことばかりでもない。

その出来事を、どう乗り越えていくかが肝心。

ジョジョブログ 人の模範になるためには

そら、人間、人それぞれです。

僕みたいに、生まれついて頭がよく生まれなくても、テレパシーなど、超人的な能力を持っている人もいるわけです。

僕は、はっきり言って、いろんなことがぱっぱとできるわけではありません。

しかし、天才的なひらめきがあります。

未来を予知できます。それは、もう、キングクリムゾンのように、未来が分かるときがあるのです。

しかし、それは、自分の利益となるような、(特に金銭的に自分が有利になるような)時には、全く働きません。

むしろ、ほかの誰かのためを思っているとき、僕の場合は特に妹に対しては、ほんと、僕も妹もびっくりするくらい、的中します。

おそらく、神は、僕に、その能力を世界万民のためによりよくつかわれていくことを望んでいる気がします。

たしかに、今までの僕は、何をやってもダメな人間だと、自分を卑下していました。

しかし、40年たって気が付いたんです。僕は選ばれた人間であると。

しかし、それはおごり高ぶりではなく、人間全人類がよりよく過ごしていくための、アイデアなどを与えられる人間だと。

神から与えられたアイデアで事業を起こし、超おお金持ちになろうと、考えてはいけません、そういう風に考えると、アイデアは降ってきませんから。

そのためには、人の模範になることが必要です。

あの、天才サムライケンジですら、苦しみ耐えて、なおかつ、人の模範になるように努力したと、言われるようになりたいのです。

ジョジョブログ 様々な先行投資

今の世の中、行き当たりばったりではだめで、いろんな先行投資が必要だ。

しかし、先行投資というのは、必ずしも、結果が伴うわけではないかもしれない。

100万円分の勉強の本を買って、100万円分の利益やその内容に見合った見返りが得られるとは限らないのだ。

しかし、それをけちってしまえば、結局何もしたがらない人間になってしまうだろう。

そういうのは、いやだったから、僕はありとあらゆる先行投資をこの3年間やってきた。

今まで、何のために生きるかわからなかった、その反動もあるかもしれない。

案の定、先行投資し始めは、何のためにそれを行っているかが、わからないことが多い。

そして、この勉強なり、行動なりをずっと続けていいのかも、不安になる。

そんな時、もちろん、僕はこう考えた。絶対に成功できる。この先行投資は無駄にならないと。

もう一方で、こんなに頑張って勉強したり、先行投資したりしたのだから、この人生に何も起こらなくても、それも運命。

そう、運命の奴隷だと考えるようにした。

そうすると、心が楽だ。

僕は、こんなに頑張ってる。それがいいのだ。

それで結果が出ればよし、出なければ、運命の奴隷には逆らえないということだ。

しかし、僕は眠れる奴隷だ。

決まり切った未来を変えることができるかもしれない。しかし、それさえも運命の奴隷なんだ…。