引き続き、承太郎と、アブドゥルが、対決しています。
話は、変わりますが、最近発売したNintendo Switchのアストラルチェインという、ゲームの、内容が気になっています。どうも、スタンドを操るようなゲームらしいです。
昨日GEOにいったら、売り切れてました。

スタンドと本体は一心同体ということを、よく表しているシーン。承太郎と、スタープラチナの、表情が、同じです。

このブログで前にもお伝えしましたが、スタンドってしゃべるんでしょうか?このシーンは明らかにスタープラチナが、喋ってますよね?
そして、姿は見えないけれど物質は触れるということを説明するシーンでもあります。

武器を持った珍しいスタープラチナ。結局、その武器でマジシャンズレッドを攻撃することは、ありませんでした。
スタープラチナと、承太郎が、牢屋から出てしまったことにより、アブドゥルが、戦闘放棄。
決着はつきませんでした。
一話から、三話で、だいたいのスタンドの性質がわかりました。
のちのち、当然のようにされる、スタンドの性質も結構第三部で、すでに構築されているんですね。
さあ、この先、どういう展開になっていくのか?
おそらく、コアなファンじゃなければ、承太郎VSアブドゥルの戦闘終了後の、次の展開は忘れているんじゃないかなあ?