ジョジョブログ 新たなる旅

人生には転機がある。

その転機が今年だと思っている。

これからどんな苦しみにも耐える。

絶え間なく努力する。

僕は、意味で何度も死を乗り越えてきた。

これからも乗り越えられる。

死を意識した人間にできないことなどない。

ジョジョダイエット2 プチ糖質制限 

今日から本格的にダイエット始めます。

自分自身との約束。

あと一ヶ月後に迫った定期検診の前の当日の家の体重計にて必ず、58,5キロ以下で望む。

今日から毎日、必ずこのブログにて増減を明記する。

これは自分との約束です。 

過去における決意が高ければ高いほど未来における達成率が高くなることを経験済みです。

今まで何度もやるやると言って実行できなかったのは、覚悟が足りなかったから。

ただ、前回のダイエットと違うのは、極度な糖質制限ダイエットはしないということ。

禁止な事柄。

自分でお菓子を買う、またはお菓子いる?と言われてほしいと言わない。

アイスも自分では買わない。ほしいと言われたらお父さんとはんぶんこ。

まん延防止が解除されるまでは外食は可能な限りしない。

家で食べるのも限りなく少なく。

これを守れば絶対に痩せられる。

トレーニングについては体調のこともあるので明記しないこととする。

出来れば、ローラーは毎日する。

ジョジョブログ 第1部を読み返す

あと100回くらい見ればジョナサンの様に人のことを思える行動ができるようになる。

しかし、あれだ。

なんのために生きているのかなどと考えまくったけれど答えは出てこなくて、むしろこんなに努力しているから地球が色々ご褒美をくれるんじゃないかとさえ思い始めたよ。

勝手な想像にすぎない?結構結構。

それがポジティブ!

ポジティブさぷらいず!

ジョジョブログ 超ハイテクと超自然

どうやら、僕はそれを目指しているらしい。

この二つはどうも相反するもののようにとらえられがちだが、決してそうではないと思う。

究極は自然の中にいて滝の音や風の音、森林の緑を感じながら、やっている作業や仕事や取り組みは世界中とつながっていてそこから、すべての人を動かすというもの。

心の奥底に眠る願望はどうやらそれを目指していると思った。

僕の心の中の、すべてにおいて、避けたいものの根源はどうも貧困のようだ。

食べるものもなく過ごした貧乏時代のトラウマがそうさせている。

だから、こんなに勉強して少しでもお金を稼ごうとしているのだ。

株式投資が立派なものかはわからないけれど、努力するに値することではある。

だから、今まで頑張れなかった分、頑張るのだ。

ジョジョブログ タイムレンジャーと僕

このブログがジョジョの投稿が極端に少なくなったとしてももう迷わない。

このブログはあくまでジョジョブログであるんだけど、なんにも持たない僕がどのような思いで人生を生き、人々に光を与えるようになっていったかを赤裸々に綴っていくブログである。

僕が借金で首が回らなくなって自殺をしようとすべてを捨てて家を出たときにやっていた戦隊は未来戦隊タイムレンジャーだった。

タイムレンジャーのアヤセは不治の病により未来を絶望したけど友との戦いにおいて生きる意味を見出した。

僕が肝臓のがんだとしても、明日、特効薬が発明されるかもしれない。

だから、どんなときでも諦めてはいけないのだ。

逆に死ぬ気でやればやれないことなんてないのだ。

ジョジョブログ とるにたらない自分

僕の気持ちはジョニィと一緒だったんだ、こんなとるにたらない僕が生きていても意味がないと思っていた。

でも、今は違う。

生きていることに感謝したんだ。

今もコロナで食べるものもままならない人がいるのに、暖かい部屋で温かいごはんを食べれるこの環境に感謝したんだ。

だから、今できることを一生懸命努力する。

ジョジョブログ 長い保有の末のリカクその後

ソフトバンクグループの株価が爆上げした日。

ちょうど一か月保有していたSBGの株を株価5600円で売却し、7999円リカクした。

実際には、その後のアリババも上がったので、リカクは早かったと相当後悔した。

しかしどうだ。ソフトバンクグループはまた下がっている。

もし、あそこでリカクしていなかったら、まだ10万の含み損になっていたのだ。

やっぱり、どうなるかはわからない。

だって、明日暴騰するかもしれないから。

でも、機会損失を恐れるより、本当の損がないようにするのが目標である。

ジョジョブログ 生きている意味を教えてあげる

人生の意味を考えている。

教えてあげるなんてたいそうなことをタイトルにしてしまったが、実際には、僕自身が相当悩んでいる。

でも、年末年始からテレビでやっている仏教の番組をいくつもみて分かったことが一つある。

その中の一つから少しお伝えしよう。

年末に一回、年始に一回、お坊さんの説法を聞くという番組がやっていた。

前、後篇に分かれていた。

前編はあんまり心に響かなかった。でも、後篇はとても響いた。

それは、前編と後編で違う悩みに対して返答していたからだと思う。

何の悩みに対して、答えてくれているかによって、こちらの受け取り方も違うってこと。

ただ単純に仏教全般が心を救うということではなくてその悩みに対して答えてくれるということがとても心に対して効くってこと。

なにか、悩みがあるなら、全般に対しての本や番組を見るのじゃなくて、ピンポイントのを見るのがいいかもしれない。

あなたは、今、何に対して悩んでいるの?

その悩みは誰かに解決できるものなの?

→もし、解決できないものは、自然災害などのみ。

誰かが関与して解決できるものなら、してもらってください。恥を忍んでも。

死ぬなんて考えちゃだめですよ。