人生に悔いはありません。
なぜなら必死に生きてきたから。
これ以上、自分を苦しめても意味がないことに気がついたのです。
だから、自由に生きます。
ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
人生に悔いはありません。
なぜなら必死に生きてきたから。
これ以上、自分を苦しめても意味がないことに気がついたのです。
だから、自由に生きます。
このブログ、楽しみにしていただいている方も多くいらっしゃる中、なかなか更新できずに申し訳ありません。
実のところ、少し違うことをしていました。
いつも見ている高橋ダンさんが、新しく始められたSNSのポストプライムに、色々投稿していたんです。
もちろん、最初は、新しいものだし、いろいろ試してみようという気持ちもありました。
しかし、システムの都合上、増えていくフォロワーは、僕の投稿になどなんの興味もない。
新しくフォロワーを増やしたり、他人のコメントとかしなかったり、すると自分の評価が下がるというとんでもないシステム。
今はみんな新しいことで気持ちが立っていますが、過度のSNS疲れを引き起こすおそれがあることが目に見えています。
SNSは、義務になってはいけない、それは職業にするならともかくだ。
だから、義務にならない程度で、遊びでポストプライムは、やります。
ということで、このジョジョブログも、復活です!
もう本当にどうしようもなくイライラしちゃったら、ジョジョの奇妙な冒険を読もう。
そのいらいらが少し軽減するはずです。
あー、このブログも適当になってきたな。
もうすこし、もうすこし、このブログが超絶進化をするのは。
今まで、ダイエットと投資の両立はできなかった。
なぜなら、投資で負けるとストレスで食べてしまっていたからだ。
それが、投資で負けが少なくなってくると、ダイエットができるようになってきた。
それにこのブログにジョジョの記事がちゃんと復活すれば、三本の矢の完成だ。
それを早く目指したい。
このブログを楽しみにしていらっしゃる方がこの中にたったひとりでもいらっしゃるかもしれないので、僕はブログを続けます。
このブログは基本的に僕の人生を語るブログです。
もちろん、ジョジョブログと冠しているだけあって、ジョジョに絡めた内容は多いです。ただし、なーんにも関係のないことも多いです。
今日は人生を生きる意味を言葉多く語ってみたいと思います。
多分、この記事はバズると思いますが、僕の独断と偏見に満ちた記事です。
どう解釈するかは人それぞれですので、まねるのも、まねないのも、皆さんの判断にゆだねます。
まず、人生の命題から。何のために生きるのですか。
答え わからなくていい。わかるまで生き続ければいい。これが僕が長年探し求めていた答えです。僕は、これ以上の答えを求めなくてもいいと判断するに至りました。
人生の意味を考えている人の多くは自分の人生に不満を持ったり、何をやってもうまくいかない人だと思います。そして、うらやましがるのは、結婚出来たり、子供がいたり、いい会社に入ったり、お金持ちの人に対してだと思います。
じゃあ、あなたが羨ましがっている人は、あなたの知っている人ですか。知っていいる人なら、あなたの幼い時と比べて実力にどれくらいの差がありましたか。ものすごい差があったのなら、それは、実力がある人がお金持ちになったりするという現在の世界のせいです。
もしも、差に違いがないのなら、それは運です。あなたが選んだ事柄についてあなたは運がなかった。だから、差が付いた。それだけです。
あなたがうらやんでいる人はあなたの知り合いではない場合、それは、有名人ということですね。その有名人のひとの学力はすごいですか。
すごいなら、実力社会がものをいう日本のこの世界に生まれてきてしまったので、あなたとの差は仕方がないでしょう。
しかし、学力がすごくないのなら、その人は、天から与えられた何かを持っているのかもしれません。
世界を席巻する超大金持ちの人が大金持ちになれたのは、運が大半だと思いますが、それだけでは、超大金持ちにはなれません。
特に幼いころや若いころに、天から受けた「世界中でこれは受ける(うけいれられる)なにかを閃いているはずです」。
あなたは、そういうことを閃きますか。
いや、閃くように考えながら人生を生きていますか。
僕は思います。後発組は閃いたのではなく、ほかの人のまねをしているんです。
先発組は、天から今までにないアイデアを受けている、もしくは、それまでに培った知識から真似に真似を重ねて、もともとあったものをとてつもなく進化させたものをこの世の中に生み出せているんです。
僕は、何もできていない。
しかし、現在44歳ですが、これから何も起こらないとは決して思っていない。
というか、この記事の爆発的なヒットにより、人生が変わるとすら思っています。
なぜなら、僕のこの記事は、何もできないと思っている日本人の心に深く突き刺さり、ナイフをえぐりだすときに生じる痛みとともに30年間の毒血はすさまじい勢いで噴出させながら新しい、日本の流れが生まれだすと思っています。
武力行使ではない日本の改革。それは、本当の意味での心の改革です。
それを、人に任せるのではなく、あなたが起こすのでよ。
あなたが今なにもできていないと思うことは、全然問題ありません。
しかし、何かのきっかけで、爆発するぞ、という気持ちで生きていくことが大切です。
それは、あなた自身が起爆剤かもしれません、この記事かもしれません。ほかの誰かかもしれません。
そういうものに乗っかっていくのは、決して悪いことではなく、これからの日本や世界を変えていく何よりの力になると僕は信じています。
だから、共に頑張りましょう。
もともと、ジョジョの話題を中心にネタを集めては投稿していましたが、それを望んでいる人は少ないと判断し、今は、僕の人生論を語るブログとなっています。
それでも、いいんです。
何かをしたくて、このブログを始めたんだから。
なにか、この人生で爪痕を残したくて。
何もしない人生だったら、今すぐに人生を終えてもいいと思っていたから。
でも、その考えも少し変わってきています。
人生を楽しんで何がいけないのか。
いいことも、悪いことも含めて、楽しむことの何がいけないのか。
ただただ、年を重ねることの何がいけないのか。
それを考えるようになりました。
もちろん、今でも、株式投資の勉強を絶え間なく行っていますし、健康への取り組みも怠ってはいません。
ただ、結果が出ていないだけです。
でも、その取り組み自体が美しい。
そう考えるようになりました。
何も起こらなくてもいい。今のままなら、父子ともに幸せに暮らせる。
少なくても、何事も起こらなければ、お父さんの死までは安泰だ。
それがどれだけ素晴らしいことであるかを身に染みている今日この頃です。
運を示す指標があるとすると、全国民、いや、全世界人の中で一番運がいいと思う。
何をもって運がいい悪いを決めるのか。
宝くじの一等を当てる人が運がいいのか。
前の会社が大手の会社で学力試験があったけど、マークシートだったので、完全に適当にやったら当たったと思う。なぜなら、その後の面接で学力試験は問題ありませんでしたって言われたから。
そして、その問題、マジで全く分からずに勘でマークシートを打っていたからね。
運には流れがあって、その20歳前後は一番運がよくてそれから、よくなくなったと感じる。
そして、10年後に今の会社には入れて、それから10年くらいたったから、今が第3の運の転機だと思う
僕は、転機予報という歌を作りたいと思っている。
今、ネットで調べたら転機予報という言葉はあるみたい。
だけど、本当にそれはあるんだ。
僕は、それが分かる。転機が来る。
その転機はユリアがもたらす。
弱い人間だからこそ、弱音は吐かない。
言ったことは現実になるから。
疲れていても疲れているといわない。
つらくともつらいとは言わない。
その弱さがとてつもないうねりとなってものすごいパワーとなって、日本や世界を動かしていくんだ。
だから、弱音は吐かない。
自分の人生を振り返るときに(僕はよく振り返る)避けて通れないのが給料の件。
最初に就職していた会社といまのスイミングの給料を比べると、1億円以上違うことが分かった。
給料の良かった前の会社と給料の良くない(まぁ、自分は契約社員を選んでいるっていうのもあるけれどね。)今の会社を比較。
仕事が楽しいか楽しくないかっていう点では、うーん。難しいね。
今の会社は楽しい。明らかに。子供と遊んでるようなもんだしね。
ただ、2か月に一回テストもあるし、トラブルがあったりするとへこんだりする。夏や冬には短期教室があって、すごく早く家をでないといけなかったり、キャンプ、スキーといったイベントごともあって、楽しいけれど、それ以上に大変。
前の会社では、もちろん、楽しさはないよね。いろいろ仕事に追われている感じしかなかった。
今の会社では、信頼されている感がすごいあって、やりがいは感じる。
前の会社では僕は、できない社員の代名詞みたいな感じだったから。
やっぱり仕事を続けられたのは、楽しいってことが大きい。
給料が多くても嫌ならやめる。
給料が少なくても楽しかったら続ける。
もちろん、今の会社も入った当時は嫌で嫌でたまらなかった。
でも、続けるうちに楽しくなっていったんだ。それが
それが、自分が納得したってこと。
楽しさに納得したから、続けたってこと。
先日、最初に入った会社を辞めていなければ、今までの給料が1億円以上変わったという記事を書いた。
問題は、その「もし」の人生と「いま」の人生がどれだけ違うかということである。
良くも悪くも。
もしの世界は、仕事に追われて、いつもストレスを抱えていたと思う。
もともと、出来が悪い(天才には違いないけれど)ので、注意ばかりされていた。
頭の中では、いいことばかりが思い返されるけれど、本当は、もっともっと大変なことがあった。
その対比としていい給料をもらっていた、もしくはもらえるはずだったといえる。
今の仕事では、ある程度仕事を覚えてしまえば、こなれていく感じはあるが、前の仕事では、常に緊張と隣り合わせ。
やめた、やめなかったの話ばかり頭で考えてしまうけれど、辞めなかったら仕事を苦に自殺をしてしまった可能性も大。いや、確実だろう。どうせ、逃げ出していた。
なにせ、最初の会社はもちろん、ちゃんと正社員で入った会社は全部逃げ出して終わっているから。
そうか、社会人の初期の10年くらいは逃げの人生だったのだ。
何かあったら、逃げ。何かあったら、自殺。
そんなことも忘れて、前の会社にいればなんて、ほどがよすぎる。
そうだ、今思い出した。
いまのスイミングスクールの仕事を10年も続けられたのには、絶対に意味がある。
次回はそれを検証していこう。