本日の心のバロメーターは、朝早い出勤時間の時に何ができるか?
もう、疲れて疲れてしょうがないときは寝てますね。
寝ると言っても本当に寝てしまうと降りられないから、目を閉じてリラックスしてきるんですけど。
常時持ち歩いている本を読むか、ジョジョアプリでジョジョを読むか。
ジョジョアプリでジョジョを読むと、カラー版なんですよ。
それが、リアル!
同じ、ジョジョでも、色がつくだけでこんなに、分かりやすいのか!って思います!
皆さんもカラー版のジョジョを見てはいかがですか?
ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
本日の心のバロメーターは、朝早い出勤時間の時に何ができるか?
もう、疲れて疲れてしょうがないときは寝てますね。
寝ると言っても本当に寝てしまうと降りられないから、目を閉じてリラックスしてきるんですけど。
常時持ち歩いている本を読むか、ジョジョアプリでジョジョを読むか。
ジョジョアプリでジョジョを読むと、カラー版なんですよ。
それが、リアル!
同じ、ジョジョでも、色がつくだけでこんなに、分かりやすいのか!って思います!
皆さんもカラー版のジョジョを見てはいかがですか?
最近毎日ジョジョアプリを起動しています。
目当ては今日の名言とジョジョのコミックの、電子版ですね。
もちろん、家に全巻ありますが、気軽には見れないので、とりあえず無料版を読んでいます。
全部の部の最初の三話ぐらいが完全無料なんですね。
それを見ると、なかなか面白いです。
荒木飛呂彦の漫画術では、次のページを読ませないことには連載はできないとかかれていました。と言うことは、各部の無料の三話くらいは説明と、何が起こるんだろうと言う、両方をちりばめないといけません。
それが、なかなか難しいですよね。
皆さんも改めて、各部の最初の三話くらいを読んで、構成の妙を味わってください。
何が苦しいのか、わからないときに、とても不安になります。
得体の知れないもの、何が何やらわからない事柄について、とても不安になります。
それが原因でどうなってしまうのか、わからないときに、人は怯え、行動をやめます。
見返せば、あの空条承太郎でさえ、初登場時には、牢屋から出ないと言うことで思考を止めていました。
と言うことは、初登場時には、まだ、スタープラチナを使いこなせていなかったと言うことですね。
本当に強くなったのは、それがなにかを教えてもらってから。
そばに立つからスタンド。
誰にでもスタンドはあるけど見えません。
見えないけどいる、それがスタンド。
スタンドは、見えないけどパワーがあります。
皆さんにもスタンドはありますか?
全国600百万人のジョジョファンの皆さんは、アニメが終了して、半端じゃない喪失感が、半端じゃないでしょうね。
何せ、四部の放送が終わった頃から五部決まったらしいよと言うようなネットの話題はありましたからね。
毎週が楽しかったんじゃないですか?
そのロスで言えば、私もとてつもないロスを感じています。
10年間、働いた職場の営業終了が決まりました。
いいことも悪いことも本当にいろいろありました。
僕が卒業したプールでもあります。
それがなくなってしまう。
悲しいですね。
その喪失感の、中、今僕がやるべきことがわからなくて困っています。
そして、環境が違いすぎて、メンタルに支障をきたしています。
ようは、鬱な感じです。
毎日、仕事にいきたくないと感じます。
こんなとき、皆さんはどうしているんでしょうね?
ジョジョ立ちはやる気がなくなるなんて無かったんでしたか?
この瞬間を待ってました。
毎日のように伝えているこのブログの内容を知人に話したことで、その人の人生を救えました!
言葉の力ってすごい!
特にゴールドエクスペリエンスです。
今、その人は生きるのが本当に辛くて、今にも自暴自棄になり、すべてを壊したいと言っていました。
でも、それを止められたのは、ゴールドエクスペリエンス!すなわち、黄金体験です。
今、苦しんでいるのは、黄金体験ですと言ったんです。
ただ、それだけです。
それだけで、人生は変わることがある!
目から鱗です!
ジョジョ一部の名言です。
ディオが、ジョースター家に来て、マナーとかが、完璧だったのに対して、ジョナサンが、散々だったときに、父親のジョージジョースターがいった言葉です。甘やかしていたのを知った。
もしも、仕事場とかの環境が良く、何一つ、苦労がなかったところから、何らかの原因で急に他の職場にいかざるを得なくなったときに、人間関係に耐えられるかどうか。
仕事の内容に耐えられるかどうか。
甘やかされていたのではないかと思います。
僕の、前の職場は、風通しが良く、何でも話せました。仕事のことはもちろん、朝ドラのことやざつだんなど話したり、本当にアットホームで、一応最低限の気を使うことはしますが、すごく仕事がしやすかったです。
でも、今の職場は違います。
過剰なまでに回りに気を使い、息苦しいです。
仕事に行くのが辛いです。
それは、今まで甘やかされてきたからかもしれません。もちろん、前の職場のことだけではなく、生まれてから育てられる過程で何不自由なく育てられてきたので、弱いメンタルのまま育ってしまったのかもしれません。
大人になってから、強くなるなんて出来るのでしょうか?
42才になって、改めて思ったのです。僕は弱いと。
それを今から強くなんてなれるのでしょうか?
よく、本では、人生に遅すぎるなんてことはないとかかれていますが、本当でしょうかね?
僕は、ジョジョの、主人公たちのように強くなりたいです。
どんな逆境でも、負けない強さは鍛えたら得られるものでしょうかね?
考え出したら、きりがないですね。
今日は、ジョジョの日って言う見出しのTwitterを見たとき、なんか、あったっけ?と思ったんですけど、そう、今日は、ジョジョ5部の最終回の放映日ですね。
実は、ブルーレイレコーダーが壊れてしまって、今まで見れなかったジョジョ5部の残りももちろん、最終回も、見れなくなりました。
嫌なことが重なりすぎて、もう、何を楽しみに生きていけばいいかも、分からないんです。
でも、こんなときにこそ、こんなときにジョジョを、読むべしと皆さんに伝えてきたんですよね?
荒木飛呂彦の漫画術では、キャラクターに試練を与えるだけでストーリーが出来ると書いてありました。
それは、僕の人生でも同じかな。
皆さんの人生でも同じかな?
最近毎日読んでいる、荒木飛呂彦の漫画術、実に面白いです。
漫画を書くと言うレベルを越えています。
人生の指南書と言ってもよいでしょう。
まだまだ、読んでいる途中ですが、この本の内容が、僕が以前にこのブログで投稿したことと、同じことが書いてあるんです。
もしかして、僕、この本を昔に読んだことあるのかな?
パッと思い付くところで言えば、この、一週間でキャラクターが自動的に動くという、投稿をしました。漫画術にも、全く同じ記述があったので、びっくり仰天です。
あと、起承転結のくだりも、ありました。
ジョジョのことばかりよみすぎて、思考回路が飛呂彦先生と、リンクしてきたのかなと思い始めました。
ビッグになるまえに、尊敬する人の真似をする、そうなると思考まで同じになっていく。
そうなると、新しいジョジョリオンの、先が読めるようになる?
飛呂彦先生の考えられていることが先読みできるようになる?
そんなことを考えながら生きていたら人生って面白すぎますよね!
ここを見ている皆さんは、少しでも、ほんの少しでも、ジョジョに関係があることがあると、すぐさま反応してしまうと思うんです。
それは、もうジョジョ脳ですね。
もちろん、僕もこのジョジョブログを毎日書いている以上、ジョジョの情報には敏感になるんですが、最近は、ネットの情報が早すぎて、ここにジョジョの最新情報を載せたところで、ジョジョファンはもうすでにその情報をつかんでいることが多いでしょうね。
そもそも、僕も、ネットからジョジョ情報を仕入れているので、当然です。
じゃぁ、このブログでは何を書いているのか。
人生において、ジョジョにかかわる出来事やセリフを上手に活かしてよりよく生きていこうということをモットーに書いているわけです。
そのためには、ありとあらゆる状況をジョジョのシーンで、こんなことなかったかな?と常に考えながら生きているわけです。
そんな風にジョジョを見ていて、生活をしている人は、きっと広い世の中でも僕だけでしょうね。
ジョジョファンの中のオンリーワンだと思います。
そんな風に考えながら生活をしていると、どうしてかは分からないんですけど、その状況にあった、シーンのセリフが頭の中でぐるぐるぐるぐる回り始めます。
今が、僕の人生でも、なかなか、苦しいときで、乗り切れなくて死んでしまうんじゃないかと思うときには、こんなセリフが頭を何度も駆け巡ります。
ブチャラティ「あんなスローな痛みを 一撃ではなく……………数発連続して くらったなら……おれは きっと 痛みのショックで死んでしまう!」
実際には、最後の「死んでしまう」のところを何度も何度もセリフだけが駆け巡るんです。
みなさんは、そんな経験、ありませんか?
人生において、今置かれている状況でジョジョと同じ状況を見つけていく。それが楽しくて僕はこのブログを書いています。
ときには、意味の分からない、そんな意味のない日記を書いても仕方がないだろうということも書いていると思いますが、それでも、いいと思っています。
絶対に絶対にそれが、活きてくる時が来ると信じています。
もう、42歳になって「死に」の年にいろんなことが湧いて出てまさに厄年、一応後厄ですが、本当に人生でそんなことが起こるんだということが、厄年に起きて、います。
でも、それを乗り越えることに意味がありますよね。
覚悟はできています。何の覚悟かというと、死の覚悟です。
死を覚悟して物事に取り組めば、それ以上の災いは絶対にありえません。
今は苦しいですが、将来、自分自身の鼓舞のみならず、僕がビッグになった時にあのサムケンはこんなに弱くて、でも、はいつくばって、じじいになってから、輝き始めたのかと、生きる希望を日本のみならず、全世界に配信していくために、頑張っている所存です。
なので、みなさんもがんばってください。がんばるひとのそばにいつもサムケンがいます。
人生において運は必要ないのでしょうか?
実力があればどんな人でも必ず成功できる?
僕はそう思いたいと思っています。
そもそも、元々何をやらせても何でもできてしまう人は、いろいろ悩まないと思うんですよね。
そうではないから苦労します。
またまた、そもそも、実力があるなしって、なんのこと?とも思うんです。
学校での成績?仕事にはいってからの営業成績?
今の日本で、本当に必要なのは、若いうちに自分は何をするのに向いているか、向いていないのかを大人たちが見極めてあげることなのではないですか?
ドラマや漫画などでは、えてして、「こんな偶然ある?」何てことが起こりますのよね?キャラクターたちからすると、運がいいんです。
ドラゴンボールの孫悟飯が死んでしまう寸前に孫悟空が救出に入ることが出来るのは、演出もありますが、キャラクターたちからすると、運がいいんです。間一髪何て人生にそうそうあるわけはないです。
さて、前置きは長くなりましたが、もちろん、ジョジョの各部もファンタジーなので、あり得ない展開は飛呂彦先生の構成の妙ですね。
ただ、ジョジョでの展開は運の要素をとことん、排除されているでしょうね。
いちかばちかで、当たったとしても、単なる運が良かったと言うことで済まされず、必ず根拠を示している、それがジョジョの絶え間ない人気の秘密なのではないでしょうか?
今のは運が良かったのか、そうではないのか。
皆さんもジョジョを見るときにそんな視線で見てはいかがですか?