ジョジョブログ D4Cを行う者の特徴

誰でもD4Cをしてみたいと思うかもしれない。

D4Cをしても、犯罪にならなければ、みんなD4Cをしちゃうかもしれない。

でも捕まると知っているから普通の人はしない。

そのリスクを知ったうえでD4Cを、行うものと、知らずに捕まらないとたかをくくっているものがいる。

どちらにしろ、捕まる。

相手がいれば(相手が触られたと認めれば)逮捕されるぞ。

逮捕されれば、家族に伝えられるぞ、場合によっては職場に伝わるぞ。

それで、その後まともに生活できるか?

よく考えろ。

いとも簡単に行われるのだ、ノーリスクなわけない。

えげつない行為なのに、ノーリスクなわけない。

ジョジョブログ D4C

いともたやすく行われるえげつない行為

D4Cを毎日される人がいる。

まだうら若き少女が毎日嫌なD4Cをされるのだ。

もしかしたら、内部にまで、侵入してくるのかもしれない。

それでも、電車に乗らねば学校に行けない、仕方なく満員電車に乗る。

するとすかさずD4C。

頭が狂うよ、D4Cを行うものは何を考えているのだ。

それは僕にも言いたい。

それを分かって、いとも簡単に行われるえげつない行為をしているのか?

ジョジョブログ D4Cにかいかんをおぼえる

人それぞれ違うかもしれない。

さわると、激しい快感を覚える。

柔らかいと特に快感を覚える。

生地が薄いと特にだ。

それで、D4Cをしてしまう。

それで、僕は気持ちよくなるかもしれないが、D4Cをされた相手は、心にひどい傷を追ってしまうのだ。

たとえ、ちょんと手の甲が触れただけだとしてもだ。

えげつない行為だ。

いとも簡単に行えるのに。

殺人をするわけじゃない。

でも、相手の心を殺すのだ。

相手はD4Cが、終わるのをじっと待っている。

こらえている。

本当なら、この人D4Cですとさけびたいはずだ。

でもできない、できない人が多数なのをD4Cを行う者は知っていて、いとも簡単に行うのだ。

そのえげつない行為を。

ジョジョブログ 人間を超える

人知を超えるとは、今まで人類が経験したことがない能力を発揮するということだ。

僕はD4Cを我慢する。

人間に超えられないことはない。

もし、超えられないことがあったら、人間をやめれば済むことだ!

ジョジョブログ ありのままを話そう 痴漢の呪縛から自ら解き放たれるように努力する

 全然、ブログを更新しなかったのには、いくつか理由がある。それは後ほど。

そして、このブログは、本日から、痴漢からの完全な脱却を目指していく、こともメインコンテンツに含むことにする。そのようなブログに変える。

その中で、時にはシリアスに、時には、楽しく、僕自身はもちろん、苦しんでいる皆さんにも為になることを目指していく。

 痴漢ほどD4Cなことはないと思う。ちなみにD4Cとは、ジョジョの第7部のボスのスタンドの名称で、ディーフォーシーと読む。日本語でいうと『いともたやすく行われるえげつない行為』である。スタンドの能力としては、またいつか。

このブログでは、特別な表記がない限り痴漢のことをD4Cと呼ぶことにする。

頭がD4Cになると、そのことしか、考えられなくなる。