ここで負けて、死を選んでは負けだ。
今まで、生かしてもらった。
それを無にしてはいけない。
生きている楽しみを見つけ、糧に生きていく。
人間はそうやっていろいろなことを乗り越えていく。
楽しみと苦しみを両方とも認識し、クリアしていく。
ブラボーだ!!
ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
ここで負けて、死を選んでは負けだ。
今まで、生かしてもらった。
それを無にしてはいけない。
生きている楽しみを見つけ、糧に生きていく。
人間はそうやっていろいろなことを乗り越えていく。
楽しみと苦しみを両方とも認識し、クリアしていく。
ブラボーだ!!
いろいろ考えることがあって、このブログで語っていた熱い夢も、何もなかったかのように終わりかけていた。
でも、3週間の思考停止期間を経てたどり着いたのは、やっぱり、吉田松陰先生だった。
僕は、やっぱり吉田松陰先生と何がかかわりがある。
性格もそう、好みもそう、もはや生まれ変わったとしか思えない。
だから、あきらめない。
吉田松陰先生が死ぬまであきらめなかったように。
すべてをリセットしてから、スーパー回転させる。
今に見ていろ、親父松陰の大逆襲だ。
ダイエットも、投資も、このブログも。
仕事も。
一度、初心に立ち返って、リセットする。
何が、よくて、何が悪いのかを徹底的に考える。
人生において、何が良くて悪いかなんて、本当はわからないけれど。
ダイエットをすればいいことがあるのか、投資をすればいいことがあるのか、このブログを続けることもいいことがあるのかをしっかり考えて、できれば、まだまだ三つとも続けていきたい。
みんな、コメントで応援してください。
やる気が出ます。
僕には、やることがまだある。
生きているか、死んでいるかわからないような人生でもやるべきことはある。
生きているか、死んでいるかわからないようなら、生きてなにか人類がやったことないようなことをやるほうがいいに決まっている。
そうだ、それが答えだ。
昨日、見た、バタフライエフェクトのように。
そうだ、人類はバタフライエフェクトの相乗効果で今まで成り立ってきたのだ。
それを受けてそれをつぎ足し、新しい人類につなげていく。
何も生み出さない、人生でいいのか。
もちろん、僕には、予知能力以外の特別な能力はない。
しかも、その能力は、自分で発動できないから、世の中に役立てることもできない。
あぁ、このまま何事もなく死んでいっていいものか。
誰か教えてほしい。
岐路とは分かれ道。
人生には選択しなければならない岐路が幾度も訪れる。
この1,2か月は自分の人生の中での、5大岐路の一つでもあった。
まず、仕事を辞めるかどうか、これは自分だけのことだから他人には影響がない。
でも、ともすれば、会社から訴えられ、メディアにさらされ、自分の命はもちろん家族の命もさらしかねない状況だということを理解しなければならない。
この岐路も、自らあきらめるわけにはいかない。
なんとか、乗り切るんだ。
死ぬことだけはあってはならない。
そして、乗り越えた暁にはそれをみんなに明かしていくんだ。
だから、決してあきらめてはならない。
自分は戦っているんだ。
だから、決してあきらめてはならない。
人生、、どんなことがあっても、自分で命を捨てることがあってはならない。
どんな理由があったとしても、命を自ら捨てていい理由にはならない。。
どんな苦しいことがあっても、人生から何も得られるものがなくても、ただ、生きていけばいい。
大丈夫。何とかなる。
生きていれば、何とかなる。大丈夫。
誰かが、救ってくれる。
正しい気持ちを忘れないで生きてほしい。
お母さんはもう10年前に亡くなった。
そのお母さんに頼むなんて、今の僕の心はもう病んでいるのかもしれない。
なにをやってもうまくいかない。
今の時代、こんなことを書くと、どこかに通報されそうだから、死とかはかかないけど。
そういうことを防ごうと、このブログを始めたもんだから、何とも言えないんだけど。
やっぱり、もともと神経質な性格の僕みたいな人間は生きづらさはすごいある。
ほんのちょっとのことで、すごい悩むし。
あたまんなかをぐーるぐる、同じことばっかり考える
まぁ、そういうのとは付き合っていかないといけないんだけどね。
でも、今、苦しいって言ってんは仕事の話。
仕事の中だけの話。
お父さんと生活している以上、いますぐに何かをしなきゃ一家が路頭に迷うだの、そういうことじゃない。
本当に仕事が苦しいんなら、死とかじゃなくて、逃げるだとか。
まぁ、逃げるってなると、後々大変だから、うつ病を理由に休むだとか。
とにかく、変なことを考えないことだけに力を注がないといけない。
なにをやってもうまくいかない。
そうなってくると、ダークサイドが見えてくる。
人を疑い、そして、疑われ、もうどうにでもなれとなったときに、すべてを失ってもいいという考えが出てくる。
その時に、どう考えて生きるかが大切なのに、何もかもが嫌になって考える力も出てこない。
あー、誰か助けてくれ。
こんな俺が、世界のために生きるなんて、夢のまた夢。
敗者のたわごと。
誰か、生きる力をくれ。
生きる、楽しみをくれ。
死ぬか、生きるか。
ただ、それだけの闘いだとしたら、俺は生きることに決めた。
俺には未来を変える力がある。
このブロウグもいつか、みんなに見られるようになる。
絶対にだ。
そういうのをもうあきらめないことにした。
あきらめないことにした。
どんなに苦しくったって、死ななかったら、それでいい。
でも、もうあきらめないことにした。
俺が、生きていることを選択したことには訳がある。
死んではいけない。死んでは。
死ぬ気になれば、何でもできるはずだわ。