三浦春馬さん死去の悲しみ どうして僕に相談してくれなかったの?人生は素晴らしいと伝えてあげられたのに。

検索エンジンから来られた皆さん、初めまして。サムケンと申します。

このブログは特にジョジョの奇妙な冒険を通して、人生を生きる意味、楽しむ意味、そして戦う意味を深堀していこうというブログです。

とつぜん、流れてきた訃報。三浦春馬さんの死去。

三浦春馬さんといえば、今から3年前、おんな城主直虎で、直虎の前の城主を演じられ、非常に素晴らしい演技であったということを覚えています。

その役では、今川に殺害されるという役柄でとても悲しみに包まれたことを覚えています。

その悲しみ、再び。しかもリアル。

木村花さんのときも悲しみに包まれました。

なぜ、人は、自分で命を絶ってしまうのか。僕も、命を絶とうと逃亡したことが2度あります。

その時は、誰にも相談できませんでした。

今の苦しみから逃げるには「死しかない」というあたましかないんです。

今でこそ、「覚醒」したので、日本のためにに、世界のために何ができるのかを考えているので、「死」を考えることはありませんが、「覚醒」するまえは、とにかく、逃げたかった。

何の楽しみもない人生なら、生きていても死んでいても無駄だと思っていた。

でも、「無駄」なことなんて、いっこもない。

僕は、死のうと思ったその日、実際に死んでしまった人がいることを知っている。もちろん、会ったことはない人だが。

その人たちの声が聞こえてくる。

「僕たち、私たちの分まで生きてください」と。その人たちが僕の命を陰から支えてくれている。

そして、僕が、命を絶ったら、どれだけの人が悲しむかを知っている。

だから、死ねない。

そこで、思い始めた。

どうせ、自殺するかもしれない人生なんだったら、めっちゃくちゃ、頑張りすぎて死んでしまったという人生にしようと。

そうやって「覚醒」した。

それが運命の奴隷。運命の奴隷とは、人生がどうなっていくのは、すでに決まっていて、どうあがこうと、決められた運命通りにしか動いて言っていないということ。

だから、僕が頑張る日も、頑張らない日もすでに未来では決まっているということ。

そして、僕が生き伸びたのは運命の奴隷に逆らえなかったから。

その運命の奴隷の解放運動を僕はしている。

決まった運命でも、それに従う奴隷だとしても、絶対に運命は変えられる。

仮に変えられなかったとしても、周りを見ている人は絶対に変えられる!

そんな熱い気持ちで今を生き抜いているのだ!!

だから、死なない。だから、あなたも死なないでください。

絶対に自ら、死を選ばないでください。

みんなで、上りゆく朝日を見ましょうよ、絶対にその朝日を浴びて復活できるんだから!!

何かあったら、僕に連絡してください。