ジョジョブログ 吉良吉影のように生きる

ジョジョにおいても、もちろんそうですが、いろんなアニメや物語の中で吉良吉影のような敵キャラは珍しいのではないでしょうか。なにせ、普通に生きることを幸せと感じているのですから。

何もなければそれでよいという敵キャラです。

しかし、その実像は凶悪な殺人犯。

自分にとっては、人を殺すことは、何も悪いことではないが、自分に対して、平安な生活を脅かすことは許さない。

三国志の曹操みたいな考え方ですね。自分さえよければそれでよいという。

でも、こういう考え方を持つことはとても危険なことだとは思うんですが、誰だってそういう気持ちを持っているのではないでしょうか。

実は、僕も孔子(論語)を読んだり、吉田松陰のことを読んだりしていた時に、聖人のように生きていくことを目指していた時期がありました。

たとえて言うなら、「日本のありとあらゆる秩序を乱さない生活」を推し進めていたことがあります。

例を挙げるなら

「道路の制限速度を1キロもオーバーしない。」

「電車に乗るときは常に周りを見渡してシルバー世代の方を見つけて席を譲る」

「家の周りでは、バイクのエンジンをかけないで(押して進めて)少し離れて、民家が少なくなってからエンジンをかける」

など、法律違反になりそうなことや、そうじゃなくても世の中のためや周りの人のいいと思われることを必死にやっていました。でも、そういうのは、やっぱり疲れますよ。なんでも、適度がいいです。

吉良吉影のように、人を殺してはいけないけれど、人間は、平穏を望んでいるんですよ。

何も起きなければ、そのほうが良いと思っている人が多いんじゃないですか。

でも、僕は、それでも、この世に生まれたからには、何かを人類のためにやりたい。

サムケンがいたから、こんなことができたなんて言われるようなことをしてみたい。

だって、せっかく生まれたんですよ。このまま何もしなくても死んでいくのであれば、何かをしてから死んでみたい。もちろん、吉良吉影のように悪いことじゃなく、いいことですけれどね。

まずは、自分の周りの人や、かろうじて見てくれているこのブログの読者の人を元気にしてみたいです。

そして、今日にも明日にもあさってにも命を絶とうとしている人の命を救ってあげたい。僕のようなぼんくらでも何か役に立つことがあると信じて生きています。

ぼくは、ぼんくらスターになります。