ジョジョアプリ 終了。ジョジョの恩返し。

今まで何度も僕の窮地を救ってくれたジョジョという漫画。

僕は、この人生を通してジョジョに恩返しをしないといけない。

ジョジョたちの覚悟が、どれほどの強いパワーを与えてくれたのかわからない。

ジョジョがなければ、僕は命を絶っていたかもしれない。

ブログを立ち上げるとなったときに、なにか一つでもほかの人より好きなものはあるかという自分自身の問いに答えられたのが「ジョジョ」だった。

一過性の話題ではなく、これから生涯付き合っていけるものは何かと自分自身の問いに出てきたのが「ジョジョ」だった。

だから、ジョジョと荒木飛呂彦先生に恩返しをしないといけない。

何度もこのブログで書いているように、今の僕は何物でもない。

一般ピープル。

しかし、もう、目覚めた。覚醒した。

ゴールドエクスペリエンスレクイエムになった。

だから、強い。

何事にも負けないと思う。

100万分の一の確率で成功できなかったとしても、こんなに努力したのだから、悔いはないと思える。

そして、すべての努力を辞めるのは死んだのち。

そう、死してのちやむだ。

人は、あることを呪文のように唱えてことをなすというが、今の僕の呪文は、死してのちやむと運命の奴隷だ。

ジョジョ投資 相場史郎さんは聞いた。「胴は怖くて打てない」

僕は剣道をやったことはない。

大河ドラマは好きだから剣術はよく見る。

株式投資で有名な相場史郎さんは、一番最近のラジオで同は怖くて打てないという話を小さいころに聞いたことがあるという。

それは、剣道でいうところの胴というのは、面をガードしないで打つわけだから怖くてできるわけがないということ。

そして、株式投資で例えると、ものすごい上昇相場で売りを狙うことはできないということにたとえた。

今までの僕ならば、いち早くその瞬間のトレンドに乗らないといけないと、月足週足日足でも上昇していた銘柄で(例えばSBG)で寄りつきからめちゃくちゃ下げていたら、売っていた。

しかし、最近はよく見れる。

株式市場においては絶対はない。どんな状況でも反転はある。

もちろん、こんな爆上げ相場が一瞬で崩れることもあるということだ。

しかし、確立を重視する。

それが株式市場で勝つマインドだ。

今日は、たったの2000円の儲け。しかし、今日は、売り目線の日で買いでとれたのはでかい。

これからは、もっともっと長い目でトレードをできるように、勝より負けないことを中心に、そして仮に負けたとしても、それをすぐに切り替えることができるように頑張る。