ジョジョ 星のアザを持つ男

ジョースター家の特徴を一言で表せ。という、クイズが出たら、皆さんは何と言う答えを出しますか?

ジョジョの奇妙な冒険と言うタイトルから分かるように名前にジョが二つついているから、ジョジョという、ニックネームになっている主人公の物語ですが、途中から、ジョースターという、名前はなくなっています。パラレルワールド的な7部でジョニージョースターが出てきていますが、ジョージジョースター一世の、血縁ではない様子ですね。

それでは、その答えは、

ジョースター家の血統には、星の形をしたアザがある。

最近気がついたので恥ずかしいのですが、このジョースターも、スターと、繋がっているのですね。

スタープラチナも、そこからとったのかな?

さあ、ディオを、倒す旅が始まります!

ジョジョブログ 欲望には、きりがない

ジョジョの奇妙な冒険という、物語は、ジョースター卿がディオの父に助けられたとかんちがいしたことにより、始まりました。

そして、ディオの父の死の間際にジョースター卿を訪ねていけと、伝えたられたことによります。

もちろん、その時のディオは、ジョースターの、お世話になるかもしれないとは、思っていたかもしれませんが、ジョースター家を乗っとるなんて思ってもいませんでしたし、はたまた、仮面の力を借りて、人間を越えるなんて思ってもみなかったでしょうね。

僕は、20才、の時に死んでいたかもしれません。

だけど、生き延びました。

自殺したかもしれないのに、生き延びたのです。

その時に、人生が終わっていたら、それ以上の苦しみも喜びもなかったかもしれませんね。

なのに、生き延びたら、生き延びたで、何でこんなに苦しいのだろうと言う。

契約社員とは言えど、月給15万円とは言えど、仕事はしています。

他の人と比べるなら、死んでいったかたと比べはしないです。うらやましがることだけくらべます。

昨日、うちの近くの中学生の女子が電車で飛び込みがありました。幸い、命はとりとめたのですが、すごく苦しかったのでしょうね。命をたちたくなるくらい。

僕は、転勤で苦しいとは言え、命をたちたくなるくらい苦しくはありません。

少なくとも疲れてはいても死にたくはありません。

そんな、苦しい方々の少しでも力になりたいと本気で思います。

なかなか、仕事などがうまくできない僕だからこそ、出来ることがあると信じています。

ジョジョブログ 第三部 空条承太郎 3

引き続き、承太郎と、アブドゥルが、対決しています。

話は、変わりますが、最近発売したNintendo Switchのアストラルチェインという、ゲームの、内容が気になっています。どうも、スタンドを操るようなゲームらしいです。

昨日GEOにいったら、売り切れてました。

スタンドと本体は一心同体ということを、よく表しているシーン。承太郎と、スタープラチナの、表情が、同じです。

このブログで前にもお伝えしましたが、スタンドってしゃべるんでしょうか?このシーンは明らかにスタープラチナが、喋ってますよね?

そして、姿は見えないけれど物質は触れるということを説明するシーンでもあります。

武器を持った珍しいスタープラチナ。結局、その武器でマジシャンズレッドを攻撃することは、ありませんでした。

スタープラチナと、承太郎が、牢屋から出てしまったことにより、アブドゥルが、戦闘放棄。

決着はつきませんでした。

一話から、三話で、だいたいのスタンドの性質がわかりました。

のちのち、当然のようにされる、スタンドの性質も結構第三部で、すでに構築されているんですね。

さあ、この先、どういう展開になっていくのか?

おそらく、コアなファンじゃなければ、承太郎VSアブドゥルの戦闘終了後の、次の展開は忘れているんじゃないかなあ?

ジョジョ 三部 第二話 空条承太郎 2

第三部の始まりはとてつもないものでした。

今まで見たことのないスタンドという力。

読者は、新しいページを開くのが楽しみでしょうがなかったでしょうね。

このシーンも衝撃的ですね。なにせ、人を惑わす天才のジョセフの目をあざむいたのですから!

さて、牢屋を出ろと言われて、余計出たくなくなった、承太郎と、モハメド・アブドゥルが対決することになりました。

戦いの激しさを物語ります。

このコマでは、分かりにくいですが、おそらく、牢屋のかなり高いところに張り付いていると思います。

看守からすると、空を浮かんでいるように見えるんじゃないですか?

さりげなく、火なんて見えるか?っていってみたりして、スタンドの性質も表していますね。

上のコマ、なかなかいいですね。

本体同士が戦っているのではなく、あくまでもスタンド同士の戦いだということを印象づけるシーンです。