明るい未来は覚悟から、コロナに打ち勝つ未来を見続けるジョジョファンたち。メイド・イン・ヘブン

このコロナの災いが20年間も続くとしたら、みんなは諦めて、何もしないで死んでしまうのだろうか。

あがいて、あがいて、それでも、うまくいかなくて、やっと見つかったものが、また、遠のいてそれを繰り返して人生は進んでいく。

今、苦しいコロナが、実は、人類を動かしていく可能性があるのかもしれない。

僕は、何もできない。僕が家にいるから世界が治っていくわけではない。

でも、何かをしないといけない、人が何かをしてくれるのを待つんじゃなくて、何か、自分ができることを探すんだ。

僕は、死ぬまで、ジョジョを通して、人生のすばらしさを伝えていく。

荒木飛呂彦先生が何を伝えようとしているのか、その命とその能力を使って何を伝えてようとしてくださっているのかを、こちらも命がけで解いていく。

覚悟は絶望を吹き飛ばす

もし、コロナに打ち勝つビジョンを世界全員が見ることができたら勝ちだ。

覚悟。それは、ジョジョファンなら、おなじみの言葉。

覚悟、希望、絶望、幸福、すべて同じ線にある言葉だ。

絶対に打ち勝つというビジョン、それに伴う行動を覚悟しよう。

覚悟したものは勝ちだ。

今、正に今から死に行く人、脳裏には、死後の世界が見えているのか?

見えていないのなら、やめたほうがいい。

天国に行くのは、まだ、早い。

今からでも遅くない、僕が将来必ず行う、「上りゆく朝日を見る会」に参加してからでも遅くない。

だから、今は、生きて、上りゆく朝日をしっかり見るのだ!!

ジョジョを通じて日本が生き返る。コロナは禍ではなく生き返るためのきっかけ。

もし、死に行く人が、何かのきっかけで生き返ることができるとすれば、どんなきっかけだろう。

コロナとか、関係なく、日本は先進国という部類から外れようとしていたかもしれない。

普通の生活をしようとすれば、何も望まなくても、衣食住は満たされ、流れに沿って勉学をいそしめば、超おお金持ちを望まなければ、何事もなく死に行く日本人。

それは、自分さえよければいいという心の表れで、何か、国や世界のために頑張ろうと思っている人が日本人の中で何パーセントいるのだろう。

僕はっ!!もっと、もっと、頭が良くて要領が良かったら、精神状態も安定していたら、日本の総理大臣になって、もっともっと、良い国づくりをしたかった!!

いや、この思いは変わっていない。

日本人は忘れてしまったのだ。この国を変えていけるということを。

ブチャラティは死んでいた。ブチャラティの心は死んでいた。肉体も死んでいた。

でも、ジョルノに出会って生き返ったのだ。

人間は、生き返るきっかけはある人物との出会いかもしれない。

今回のようなコロナで、皆が決断し、世界のために立ち上がろうと思うことかもしれない。

ただ、必要なのは、たった一人の力で始まったものが何億人もの人が一緒になって戦っていくということだ。

そして、現実にも、まさにこの瞬間にコロナ禍で自殺を考えている人がいるかもしれない。

今は、苦しいかもしれない。でも、今、皆が決断してがんばったら、20年後は、日本は素晴らしい国になっているかもしれない。

だから、今は苦しいかもしれないけれど、明日を信じてがんばろう!!