ジョジョ 7部 スティーブン・スティールの生きざま 令和おめでとうございます!

令和元日のジョジョブログはいままでにない展開です。それもそのはず、ジョジョ7部です。いまだかつて、このブログで7部のキャラクターたちを取り扱ったことは一度もありません。おそらく、8部も少し取り扱ったので、初めての7部でしょうね。でも、魅力的なセリフとキャラクターたちがたくさんいる7部。ジョジョに進めていきますよ。

令和になったら、変わらなきゃね。

最近、なぜか、気になる、キャラクターがいます。それがスティーブン・スティールです。

このブログが目指している覚悟とか、決意とか、戦いとかで言う視線で言うと、主人公たち、すなわちジョジョ側のキャラクターたちにスポットが当てられて、しかるべきかもしれません。

しかし、夢を追い続けるという視線で言うと、スティーブン・スティールほど、熱いキャラはいないかもしれません。

なかなか、7部を見返す時間もなかったので、ネットの情報を頼りにしていますが、なかなか、波乱万丈の人生を歩んでいますね。

そして、職を転々としたり、落ちぶれたりと、実は、僕の人生に似ているところがあります。

真の『失敗』とはッ!

開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ!

このセリフ、ジョジョの中にある数あるやるきをおこさせるセリフの中で屈指のセリフだと思うのですが、皆さんはいかがですか?

本当は、本当は、20歳以上の年の離れた、幼な妻を奥さんにするという、面白い一面もあります。

ちなみに、スティーブン・スティールの幼な妻のルーシー・スティールは14歳なので、日本の法律では無理ですね。まぁ、20歳前半の若い奥さんに未来を託すというのも、いいでしょうね。

そして、僕がお金持ちになったとしても、お金目的でついてきてくれているのではなく、本当に僕の夢を理解してくれて、ついてきてくれる、ルーシー・スティールのような奥さんがいいです。

スティーブン・スティールとルーシー・スティール。年をとっているとか、若いとか関係なく、本当に本当に、そんな関係を目指したいと思っています。